ドイツ・ミュンヘン旅の「ロブスター事件」と中世の街レーゲンスブルク

外国文化系

 ドイツの友人に会いにドイツ旅行に二回行って、ニッチな旅に出かけたことがあります。
Takaです。

ミュンヘン旅のきっかけ

ミュンヘンに行ったのは、ドイツ人の友人がいるからに他ならない。彼とは、私が留学前に日本の大学に留学に来てた時に知り合った。大学の授業で出会った。ミュンヘン旅に出るときは交換留学中の夏休みだった。その友人はミュンヘン近郊に住んでいるため、せっかくならと予定を組んだのだ。

ロブスター事件!ミュンヘン旅

オルセー空港からミュンヘン空港に降り、シティの方に向かう。ドイツ語は全くと言っていいほどわからない。フランス語はと英語は話せるので、単語を探り探り意味を推測してホテルを目指したのを覚えている。このミュンヘンでは一人で行動だ。「ミュンヘン門」「ミュンヘン市庁舎」「ミュンヘン城」など、有名な観光地は回った。ただ、面白いイベントとして紹介したいのが、レストラン「ダルマイヤー (Dallmayr)」である。

珍味という名を持つ「ダルマイヤー (Dallmayr)」

 ミュンヘンに本拠を置く、欧州屈指の高級デリカテッセン(食材店)である。その歴史は1700年まで遡り、300年以上の伝統を誇る。19世紀後半から20世紀初頭にかけては、バイエルン王室およびドイツ帝国皇帝の御用達(Hoflieferant)として名を馳せ、今日においてもドイツを代表する「美食の殿堂」としての地位を不動のものにしている。その美食を活かしたレストランを私は訪れた。

 私はお店の名物すら調べずに突入したので、店員さんに「おすすめはありますか」と伺う。すると「ロブスターおすすめですよ。Seven○○ユーロします。」と返答が来る。そう、大事な○○を聞き逃してしまったのだ笑。17€なのか70€なのか、よくわからないまま「Yes, can I have this one」と返事をした。せっかくなのでと「白ワインもおすすめなのをください」と続けてしまった。恐る恐るロブスターを待つことにする。

 これが、例のロブスターである。お会計を忘れるほど、華やかかつ立派である。香りはエビらしい海鮮の香りがする。口に食材を運んでみると、ぷりぷりとした弾力と肉厚さが人生初めてだった。今でもその食感は覚えている。白ワインの酸味ともマッチして、まさに絶品だった。

 そんな人生初の食感と金額の恐怖のジレンマを終え、いざ会計。金額は案の定ロブスターは70€であった。ただ、金額よりも満足感の方が大きく、しぶしぶではなく、チップを置くほどであった。

メルヘンの街!レーゲンスブルグ編

レーゲンスブルグはドイツでの私の推しスポットだ。ドイツらしいカラフルな壁の色にオレンジの屋根で、私たちがイメージする、まさに「メルヘン」だ。この雰囲気は、またもう一度現地で味わってみたいものだ。

 当時は「中世ドイツ祭り」という祭りも開かれ、中世のファッション、街並みの再現などのイベントがあった。そこはビアホールになっており、「シュナイダー・ヴァイツェン」をいただいたり、ドイツソーセージを頂いた。

あとがき

ドイツ旅ミュンヘン・レーゲンスブルグ編はこれで終わりだ。友達に会いに行ったドイツ旅が、こんなにもメルヘンな旅になり、美食と巡り合うと思ってもいなかった。次はドイツ旅ハンブルグ編だ。お楽しみください。

コメント