祝!基本情報技術者試験(FE)合格

情報システム系

先日(2025/12/19)、基本情報技術者試験の正式な合格発表で、私は正式に合格した。FE合格の思い出として、どのようにFEを獲得したのか、これからの私のキャリアを綴っていきたい

私の経歴

学生時代は大学外国語学部卒業で、ITは本当の未経験。当時は国際交流と外国語、ときどきスポーツ、という生活しかしていなかった。実際に、入社当時はデータベースという知識すら知らなかった。ただ、外国語を学ぶ上で政治経済の知識がある程度あり、ITの潜在能力には魅力的に思っていた。そいいうわけで興味だけが強くあり、SIerに入社しSEとして従事。と言っても、半年程度で基本情報技術者試験をとることができた。

合格までの過程

まずは結果の評価点から見ていきたい。

A問題:600点
B問題:615点


 かなりぎりぎりの点数だったが、合格できた。
 実際に本気で基本情報技術者試験に着手したのは、およそ二週間前だ。日々のSE業務に専念していた日々だったが、業務のUI,SSがある程度設計できるようになってきたときに、基本情報技術者試験を受けようと思った。「設計書をつくれるようになったから、全体像が見えるようになったし、なんか受験したらいけるんじゃないか」という自信から受験する経緯になる。その時から、仕事後に二時間ほど基本情報技術者試験勉強をするようになった。勉強内容は以下の二つ。

  1. 基本情報技術者試験過去問道場によるA問題の反復学習
  2. YOUTUBEによるB問題の深い理解学習

私はド文系人間だったので、B問題にはすごい苦労した。何度やって理解できない、という感覚だった。ただ、何度も理解するように努めると、少しずつ、少しずつ、理解ができるようになるものだった。最後には、問題を見るだけで、構造から答えを覚えてしまうくらいにはなっていた。
 A問題は、とにかく反復学習で覚えるに限る。ただ、B問題は「全体像」が大事だ。PGの入力な何か、処理は何か、出力は何か、この三つを考えるだけで、大体の全体像が見えて、自力で試行錯誤できる土俵になる。基本情報技術者試験の問題は、この土俵に立つことができなくなるような問題が多く、完敗になることが多かった。ただ、その全体像が見えるだけで、基本三構造(IF/LOOP)や入れ子構造(FORの連鎖)の使い道が見えてくる。私は入れ子構造の処理理解が、苦手で本番でさえも理解できないことがあったが、先ほどの「全体像」の理解が、合格に大きく貢献したことは間違いない。

私のこれから

 基本情報技術者試験合格はSEプライドの最低ラインだと考えている。だが、社会通念上、自身をもってSEと名乗れるレベルではないだろうか。私にとって、ここでの合格は、「SEキャリア本格スタート」という位置付けだ。
 これからのキャリアに、新たな目標ができたのも事実だ。次はPMだ。もちろん応用情報技術者試験の学習も継続する。ただ、私の会話力と技術力のバランスの強みを取るには、PMを目指す方が最適だ。こういうわけで、基本情報技術の知識を抱えつつ、次はPM管理職を目指すか、より高度な技術者を目指すか、明確なキャリアの選択肢が与えられたと思われる。このチャンスを生かして、キャリアに成長の拍車をかけたいと思う。

コメント